下地補修工事

施工情報

4月8日の作業報告になります。
実施作業:下地補修(共用部)
     柵根本補強工事

共用部の既存塗膜の脆弱部分及び爆裂・欠損している箇所の撤去工事になります。
浮いている塗膜を残したまま新たに塗装を行っても下地が浮いている状態なので、
すぐに劣化してしまいます。この下処理を確実に行うことが塗装の耐久性を左右していきますので丁寧かつスピーディに施工してまいります。