全部で4種類のカラーシミュレーションがあります。
日の光によってはシミュレーションのように見えません。あくまでカラーシミュレーションはイメージとしてご確認ください。
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パターンは全部で4種類
①ブロークンホワイト × 鉄部ブロークンホワイト
②カルグレー × 鉄部カルグレー
③ブロークンホワイト × 鉄部 チャコール
④カルグレー × 鉄部チャコール
特徴
ブロークンホワイトのような明るい色は遮熱効果がより発揮されます。その代わり汚れが目立ちやすいです。
カルグレーは灰色でブロークンホワイトよりは遮熱効果は弱くなります。白よりは汚れが目立ちにくくなります。
暗ければ黒いほど、排気ガスなどに雨が付着してつく黒い墨のような汚れには強いです。逆に鳥の糞など白い汚れは目立ちます。
実際の写真
壁の色がカルグレーで、鉄部がシルキーホワイトの実際の写真です。長尺シート(床)も暗めの色です。日の当たってる場所と日陰で色の変化がすごくグレーと言っても明るいと、そんなに灰色には見えないです。エレベーターの扉はシルキーホワイトで壁がカルグレーなので、色の変化はわかると思います。雨の後の撮影なので、床が濡れてます。